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教育・福祉

新生児聴覚検査について思うこと②

なぜ新生児から聴覚検査をする方が良いのかといえば、言語発達に聴覚の発達が関連しているからです。できるだけ早く対応しておかないと、言語習得が極端に遅れてしまうのだそうです。

早期に障害が見つかれば、それなりの言語教育法がありますし、補聴器や人工内耳で聞こえるようにして、言葉を学んでいけるわけです。日本にはおよそ35万人の聴覚障害者がいらっしゃいますが、現在の技術や言語習得法を適用することで、かなりの数の聴覚障がい者が、ほぼ問題なく生活できるようにもなれるそうです。もちろん、難聴の程度にもよるのですが、早期に発見されていれば、もっと言語的コミュニケーションができて、就職にも困らなかった人が大勢いるはずです。

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