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日本国憲法について思うこと①

今日は、文化の日です。皆さん、いかがお過ごしですか。様々に文化に関するイベントが行われる日でもありますが、実は、昭和21年の今日は、日本国憲法が公布された日なのです。というわけで、日本国憲法についてのシリーズも開始してみます。

この日本国憲法については、人それぞれのご意見がある課題かと思います。絶対に変更してはならないと主張する人もいます。我が国の憲法は、硬性憲法と呼ばれる「変更手続きがとても難しい」部類に入るでしょう。衆議院と参議院、それぞれの国会議員の3分の2が賛成して初めて「変えませんか」と発議することができます。国会議員全員の数の3分の2ですから、この採決をする日に病気になった議員が欠席したりすると、割合としては3分の2より高い割合で賛成が必要になりますね。なかなか大変なハードルです。

ここで忘れてはならないのは、ハードルは高いけれども、絶対変えてはならないという趣旨で憲法が作られたわけではないのです。変えることが前提となっていますね。ですから、「変えても良いようにできている」ということを忘れてはなりません。

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