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経済

消費税について思うこと③

消費税率を10%に引き上げることは、国家財政に資する部分が6.3%から7.8%に増額されることになります。ですから、安定財源を増やすという意味で重要なことで、地方消費税が1.7%から2.2%に増加することは、地方財源の強化にもつながるといえます。そして、増収分は、全額を社会保障(子ども・子育て、医療・介護、年金)に充てることになっていますので、全世代にとってメリットがあるとされています。

しかし、本質的に、逆進性(高所得者に比べて低所得者の負担が割合として大きくなる性質)をもつ消費税は、低所得者に対して何らかの手当てが必要であることも理解できます。その一つの手段として軽減税率が導入されることになりました。

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