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選挙

参政権の拡大について思うこと②

2017/02/26

まず、18歳と19歳の有権者の間で、10%以上の投票率の差が出た原因を考えてみましょう。低かったとはいえ、18歳の有権者の多くは、高校進学率が97%という時代ですから、学校教育で投票に行くことが奨励されたことが有効に働いたものだと想像されます。教育現場で選挙について語る難しい現状があるなかで、それなりの意識づけにはなったということでしょう。19歳の人々は、既に高校を卒業した人が多く、そういう機会を得られなかったことから、投票を控える人が多かったものと思われます。

高校の教育現場で、どこまで現実的な選挙の話をできるかを早急に設計し、次の学年、またその次の学年でも、投票に行くことの大切さを説き続けるべきです。

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