頭師のぶひで

頭師暢秀(ずしのぶひで)オフィシャルウェブサイト

社会

少子高齢化について思うこと⑤

昨年生まれの子供の数が100万人を割ったとか。悲観的なニュアンスで伝えられていますが、共通テスト受験生は、ライバルが少ない世代をうらやましく感じたニュースかもしれません。

発想として大切なことは、「そもそも、少子高齢化はそんなに悪いことなのだろうか」という視点です。

少子高齢化は、若くして死んでしまうから沢山生まなければならないとか、資本集約産業が少ないので仕方なく労働力として沢山生まなければならないとか、医療が未発達で長生きができないとかいう理由から解放された、むしろ喜ばしい現象とさえ言えるのではないかと思うのです。

出生率や労働力の上昇で対応することも施策として必要なことかもしれませんが、少子化傾向と人口縮小を前提とした社会をつくるべきです。

-社会
-