頭師のぶひで

頭師暢秀(ずしのぶひで)オフィシャルウェブサイト

社会

エネルギー問題について思うこと②

指先の不調がようやく回復してきましたので、これまでの続きを。。。もんじゅについては残念な結末となりそうですが、いずれ触れたいと思います。

さて、エネルギー問題については、やはり関心が高いのは原子力エネルギーの行方だと思います。これは、石油をはじめとする化石燃料の予想埋蔵量や我が国の人口・産業構造の変化予想に加えて、我が国が原子力技術をどのように見るかという観点から議論すべきだと考えます。

化石燃料については、資源エネルギー庁によれば、石油の可採年数は53年分、天然ガスが56年分、石炭が109年分とのことです。決して楽観視できないものの、1970年代に心配された化石燃料の枯渇は当分回避されるだけの埋蔵量が存在しているようです。

人口について、人口減少傾向に歯止めがかかることはなく、2048年には1億人を割ると内閣府は推計しています。総人口が減少しながら、一方で、高齢者の割合は増加し続けることから、2035年には高齢化率が33.4%に、2060年には33.9%に達することになります。

-社会
-, ,