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選挙

参政権の拡大について思うこと④

供託金の引き下げも検討しているそうです。選挙に立候補しようとするとき、候補者は結構な金額のお金を法務局に預けなければなりません。これを供託金と言います。

供託金の額は、たとえば、衆議院議員選挙で小選挙区に立候補する場合は300万円です。もし、立候補者が3人で、3人が獲得した得票の合計が10万票だった場合、1万票以上獲得できなかった候補者は、この供託金を没収されます。1万票以上獲得できれば、供託金は候補者に返されます。

若者に限らず、この供託金の金額を一時的にでも払うことができる人ばかりではありません。お金がなくても有能で志のある人がいるのも事実です。それでも、供託金制度があるのは、ふざけた気持ちで立候補したり、売名目的で立候補したりする人を抑制する目的があると言われています。

供託金の金額を引き下げると、若者が少しでも立候補しやすくなることは間違いないですね。

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