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選挙

参政権の拡大について思うこと⑥

一般人から立候補した経験者として思うのは、選挙制度にはたくさんの問題があるということです。なかでも、第一に思うのは、立候補のしづらさです。

たとえば、国会議員に限っても、親や親戚が政治家だったという世襲議員の割合は、30%~40数%に上りますが、一般人が立候補しづらい仕組みになっていることが一因です。有権者からすれば、知っている名前の人になじみがありますし、先代からの支援者がある候補者はやはり選挙に強いのです。親戚中探しても政治家や著名人がいない私なんか、「誰?」と言われるところからのスタートでしたから。

一般人が立候補しようとすると、多少やりやすい人というのは、自分で会社を経営しているような人や個人で仕事をしている人です。自分で時間を管理できるような立場の人です。しかし、私がそうだったような勤め人は、勤務先を辞めざるをえない現実があります。

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