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社会

少子高齢化について思うこと⑧

たとえば、現在、大学と呼ばれている教育機関を卒業するのは、一部の大学に飛び級入学制度があるにせよ、最短で22歳となっています。大学院進学率が17%に達する現在では、高等教育を終えて、自力で生きていく社会人となる年齢は、もっともっと遅くなっています。

当然のことながら、婚期も遅くなるのです。医学的に生殖能力が下降するような年齢に達してから、ようやく結婚できる経済基盤を確立できるような現在の教育制度を、劇的に変化させることは、この問題を解決する方法の一つではないでしょうか。飛び級制度の一般的な導入も含めて、言うなれば、「25歳までに産める世の中に」という環境整備も大切ではないでしょうか。

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