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教育・福祉

教育について思うこと⑰

あちこちで卒業式が行われていますね。ご卒業された皆さん、またその保護者の皆さんもおめでとうございます。また半月もすれば、入学式シーズンとなりますね。

ところが、最近の大学生は、借金地獄だと言うではありませんか。確かに、教員時代も、実感として、奨学金を利用する学生は多かったように思います。私も利用していましたが、返済を終えた時には、本当にスッキリした気分になったことを覚えています。

日本学生支援機構の「平成24年度学生生活費調査」によると、何らかの奨学金を利用している大学生(4年制昼間部)の割合は52.5%に上ります。無利子の第一種奨学金は、私立通学生の場合、毎月54,000円を借りることになります。総額260万円を15年間で返済する借金とも言えます。また、有利子の第二種奨学金を借りた場合には、さらに返済金額は大きくなります。支給型がほとんどないわけですから、やはり借金としか呼べません。

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