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経済

お米について思うこと⑤

2016/11/08

教育現場でも、お米に限ったことではないのですが、学生の食生活が話題となっています。慶應義塾大学が始めたとされていますが、大学の食堂では安価で朝食を提供するところが増えているそうです。
文部科学省の調査によると、朝食を食べる学生の方が食べない学生よりも、学力も体力も高いとの結果が出ています。この結果は、朝食を食べれば成績が上がるという因果関係を示したものではなく、単に相関関係を示しているだけなのですが、確かに、エネルギー源を得て試験に臨む方が良い成績になりそうです。特に、お米は脳が活動するときに必要なブドウ糖で構成されるデンプン質の食品ですから、朝はパン食という人にも、お米を食べてもらいたいところです。
世界的には、細長いインディカ種が主流ですが、我が国では、主に短くて丸っこいジャポニカ種が栽培されています。歯ごたえや味わいは異なりますが、いずれも人間の活動に有用な食品ですね。日本から素晴らしい食品であるお米を輸出することも大切ですが、お米の持つ力を見直して、国内での消費も伸ばしていきたいものです。
[農林水産省 めざましデータBOX]
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kakou/mezamasi/about/databox.html

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